【製品仕様】 ■サイズ:約φ93×W120×H90(mm) ■実容量:約350ml ■素材: 磁器 ■デザイナー: Kaj Franck(カイ・フランク) ■監修: ヘイッキ・オルヴォラ ■ブランド:iittala(イッタラ) ▲他の「Teema」をみる! ▲北欧を代表するブランド「イッタラ」 ■コメント: 1950年代にカイ・フランクによってデザインされた「Teema」は、イッタラ・コレクションの柱となるデザイン哲学を象徴する存在!当時、21世紀向けにデザインされた、この「ティーマ」は、今では北欧のスタンダードとなっています。
「Teema」のすごさは、クラシックなグラスから、イラストの描かれたシリーズまで、どれと組み合わせてもしっかり調和してくれるところ。
美しいだけでなく、用途の美も併せ持つ名作です。
こちらは、300mlの定番マグカップを大きくしたようなフォルムで、現在のティーマ監修を任されているヘイッキ・オルヴォラが定番マグに手を加えました。
ミルクティーやカフェオレが似合いそうなたっぷりしたサイズです。
※こちらの商品はイッタラでは400mlでの販売となっておりますが、実容量は約350mlとなっております。
■関連カテゴリー: 食器 カップ・グラス テーブルマット・コースター ▲シンプルな中にぬくもりを感じさせるデザイン「アラビア」 ▲北欧食器とよく合うフェルトアイテム ▲みんな大好き!marimekko(マリメッコ)はコチラ!1950年代にカイ・フランクによってデザインされた「Teema(ティーマ)」は、イッタラ・コレクションの柱となるデザイン哲学を象徴する存在! 当時、21世紀向けにデザインされた、この「ティーマ」は、今では北欧のスタンダードとなっています。
大胆で幾何学的なフォルムを基本にし、どのピースを組み合わせても違和感がないようにデザインされており、クラシックなグラスから、イラストの描かれたシリーズまで、どれと組み合わせてもしっかり調和してくれる、美しいだけでなく、用途の美も併せ持つ名作です。
こちらは、300mlの定番マグカップを大きくしたようなフォルムの400mlマグカップ。
ミルクティーやカフェオレが似合いそうなたっぷりしたサイズです。
▲300mlマグとの比較 ▲手に持ったところ
楽天で購入4,180円(税込み)